
木造 建築家と連携 3階建て シンプル ミニマル 都内(23区、その他)
品川区の家
敷地の形状と限られたスペースを活かすために、建物の外形が折れ曲がるように設計された木造3階建ての住宅。
荻津郁夫建築設計事務所による設計で、シルバーの外壁とシャープな切妻屋根が都市の中で際立つ存在感を放ちます。
内部は、白を基調とした壁面とナチュラルな木材を組み合わせたミニマルな構成で、随所に現れる斜めの天井や変形した壁面が、光と陰のリズムを生み出しています。
狭小地ながらも空間に広がりと変化を感じさせる、都市型住宅のひとつの答えとも言える住まいです。
項目 内容
物件名 品川区の家
構造 木造 地上3階
竣工 2018年7月
設計 荻津郁夫建築設計事務所
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